デジタルPR事業の軟調要因について教えてください

YoYでの比較におきましては、インフルエンサーPRサービスにおいて、社内研修やリピーターにつながる付加価値向上施策などに注力をしたこともあり、営業面において案件数が足踏み推移となりました。QoQにおきましては、販促活動や案件開拓による営業活動により、売上が回復基調となっている状況もありまして増収傾向となっております。今後におきまして、プロダクト価値向上の成果をマーケティングや営業活動で訴求し、各サービスの案件数を伸ばしていきたいと考えております。