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代表取締役社長 矢田 峰之

FY17第2四半期の連結決算の概要について(2017年10月31日)

 

 

 代表取締役社長の矢田でございます。

 

■ここ1ヶ月で事業に関連して開示したものを改めてご参照ください。

[参照リンク]:CROSSCOOP SINGAPORE、新フロアオープン
[参照リンク]:@Press、LIFULL HOME’Sの顧客にPR支援サービス「アットプレス」を提供開始
[参照リンク]:日本テクノロジー Fast50、4年連続5度目の受賞
[参照リンク]:RISKEYES、取引先チェックサービス「RISK EYES」を提供開始
[参照リンク]:TRANSMART、AI 型日本語校正機能つき機械翻訳ツール「トランスゲート」の提供開始
[参照リンク]:CROSSCOOP、仙台1周年記念キャンペーン実施

 

 

■FY17 第2四半期累計 連結決算サマリー

売上高  1,372百万円(前年同期比 117.7%) ※過去最高
営業利益  178百万円(前年同期比 167.3%) ※過去最高
経常利益  175百万円(前年同期比 183.8%) ※過去最高
当期利益  122百万円(前年同期比 237.3%) ※過去最高

 

 四半期単位で、1Qに続き2Qも売上・利益ともに過去最高となりました。ストック構造による実現が色濃く出ていること目をむければ、日頃よりお付き合いいただいているお客様への感謝の一言につきます。そして年初より力を注いできた生産性向上の内部施策が定着してきており、それが営業利益率(過去最高)の上昇することができております。

 

<四半期推移>

 

 

<ニュースワイヤー事業>
売上高: 669百万円(前年同期比 117.4%)
-プレスリリース配信数 9,122件(前年同期比 111.9%)
-チケット未使用残高  8,523枚(前年同期末比 110.9%)
-クリッピング案件数  5,755件(前年同期比 112.4%)

 

 

 主要KPIの伸張は堅調な推移をいたしました。AI&クラウド活用ツールを自社開発したことにより運用効率が急激に向上し、営業利益率に非連続性な推移が顕在化してまいりました。なお、これは事業成長にともなう人件費増加の抑制効果という意味合いにとどめているわけではありません。役職員の生産性向上⇒給与水準向上という因果関係を内部で明確にし、持続的な生産性向上力学が醸成していくよう組織定着する目処がついてきています。
 それと同時に、捻出リソースを「新規顧客開拓(ターゲットを増やす)」と「商品開発(アイテムを増やす)」に注力しはじめております。将来価値向上へむけた積極的な種まき活動となり、いずれの時期にはアップサイドによる生産性向上が顕在化する時期をむかえることになるでしょう。その折には更なる財務指標の向上が顕在化することになると目しております。

 

■新規顧客開拓活動(ターゲットを増やす)
[参照リンク]:クラウド翻訳サービス「トランスマート」利用顧客へ提供
[参照リンク]:ソフトバンク・ペイメント・サービスとマーケティング業務提携
[参照リンク]:レンタルオフィス「CROSSCOOP」新規契約顧客にアットプレス無償提供
[参照リンク]:福岡市が運営する福岡市スタートアップカフェへプロモーション支援
[参照リンク]:シャノンとマーケティングミックス分野における業務提携
[参照リンク]:大阪市の中小企業支援機関と連携し、プロモーション支援
[参照リンク]:仙台市と連携し、ベンチャー・中小企業のプロモーション支援
[参照リンク]:LIFULL HOME‘Sの顧客にアットプレス無償提供

 

■商品開発(アイテムを増やす)
[参照リンク]:SNSマーケティングサービス:おためしサンプルマッチングサイト『asagake(アサガケ)』開始
[参照リンク]:取引先チェックサービス:『RISKEYES(リスクアイズ)』開始
[参照リンク]:AI型翻訳ダッシュボード:『トランスゲート』開始

 

 

<インキュベーション事業>
売上高: 587百万円(前年同期比 118.1%)
-稼働席累計(国内)  5,992席(前年同期比 128.2%)
-稼働席累計(海外)  5,249席(前年同期比 118.0%)

 

 

 働き方改革という側面から同業界も恩恵があり活気づいており、新規参入が増えているような声を聞くこともしばしばありますが、当社CROSSCOOPでは創業理念を忘れず顧客ニーズ中心の事業展開をしてまいります。さて、その状況としては、国内外ともに主要KPIが堅調に成長しております。成約>解約、増席>減席ということになります。2Qにおいては渋谷拠点、シンガポール拠点を増床しています。事業単体では、一時的に利益が減少するものの、全社での増益部分で十分吸収できる範囲と判断し増床投資することにしています。なお、3Q~4Qにかけてはこの稼働を埋めていくことに注力していくことになります。

 

 

<業績予想と配当予想の修正>

 期首に開示した業績予想の進捗が好調であり、投資家の皆様に対しての開示情報として修正開示いたします。

修正前 修正後 増減率
通期業績 売上高 2,650百万円 2,780百万円 4.9%
営業利益 270百万円 350百万円 29.6%
経常利益 260百万円 340百万円 30.7%
当期利益 170百万円 230百万円 35.2%
配当 中間 9.0円 (分割前) 10.0円 (分割前) 11.1%
期末 4.5円 (1:2分割) 5.0円 (1:2分割) 11.1%

※業績面の増加率に対して配当の増加率が相応していない件に関しては、中長期的にみた財務状況の健全化に資する内部留保を考慮したものであります。株主の皆様におかれましては何とぞご理解の程お願いしたい次第でございます。なお、修正後の配当性向水準は約25%でございます。

 

 

 以上、簡単ではございますが第2四半期の概要とさせていただきます。
 投資家の皆様におかれましては引き続きのご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 最後にIR担当からのお知らせです。

 

 6月に開催いたしました個人投資家向けの説明会(当社クロスコープ拠点をみていただくことも含めた少人数制)について、ご好評をいただいたため、12月にも開催することとなりました。ご来訪いただきコミュニケーションとれるよい機会だと考えております。
 少人数での実施のため人数が限定されておりますが、ご希望いただける場合には、下記リンクもしくはIRトップページの「個人投資家向けIR説明会」のバナーより必要事項をご入力の上、お申込みください。
 https://www.socialwire.net/ir_meeting/20171209

 

 参加希望でも、今回の日程は合わないという方は、お知らせメールにご登録いただければ開催決定の都度、メールをお送りさせていただきます。
 https://www.socialwire.net/ir/ir_meeting

 

 投資家の皆様に直接お会いできる機会を楽しみにしております。

 

 

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