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代表取締役社長 矢田 峰之

「付加価値の再定義」と「中期経営計画」について(2018年8月31日)

 

 

 代表取締役社長の矢田でございます。

 

■ここ1ヶ月で事業に関連して開示したものを改めてご参照ください。

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■プロダクトに宿る付加価値の再定義について

 内部の話ではありますが、先般、プロフィット部門による幹部合宿なるものを実施いたしました。改めてマーケット調査分析をして、各事業それぞれに「顧客が求めている顕在付加価値、潜在付加価値」を焦点にあてた協議、議論の場としました。マーケティング戦略策定の一部を徹底的に実施したというイメージです。

 当社の強みは、既存取引先に真摯に向き合い、納品・生産品質を徹底的に追求していくものにあり、その結果としてリピート化、そしてその積み重ねによって顧客ストック性が色濃い事業基盤を作り上げております。ただし、これが行き過ぎると、潜在的な顧客層から求められている付加価値から、少し距離をおいた考え方になりがちになると解釈できなくもなく、改めて潜在顧客層の求める付加価値をも併行して注力していく議論の場としました。

 そんな場を経た結論としては、現在の当社プロダクトは「潜在的な顧客層」の求める付加価値を完全に満たしている、というレベルには及ばず、結論となりました。仮にその議論の結果が、既プロダクトと完全一致していればそれでよかったのですが、まだまだ満たしているレベルには及ばず、となった以上、差分を追加補正していくことになります。

 そもそも「付加価値」というのは「顧客単価」へ直撃する性質であるわけで、追加補正された付加価値の宿るプロダクトを提供していけば、自然と「単価」への反映がなされていくという方向性を導き出すことができたわけです。なお、誤解なきよう申し上げますが、あくまでも付加価値を基準にした考え方であり、何もせずに単なる値付け・値上げするというものではございませんので念の為付け加えておきます。そして、この活動は当社の中期的な取り組みにも合致してくる内容であり骨子を導きだせたという手応えがあります。

 

 

■中期経営計画について

 前述した付加価値再定義からの流れから関与してくることでもあるのですが、当社では、中期経営計画たるものを開示してはおりませんが(あくまでビジョンと中期ターゲットというレベル感のみ)、これは株式公開後に、組織基盤・顧客基盤に向き合いながら愚直に業績をつみあげ、株主に向き合う期間を設けたかったこともありそのようにしております。

 今年度は、12月で株式公開から3年となることもあり、来年度から中期における「中期経営戦略の開示」を検討していきたいと考えているところであります。まずは今年度の営業の足腰を強固にすることに努めるのはいうまでもありませんが、来年度初めにかけて、中計レベルの開示対応をしていくつもりでおりますので、その機会には皆様に説明の場をご案内させていただきたいと思っております。

 

 

■よくある問い合わせ(IR関係)

<中間配当について> 
 早いものでもう9月に差し掛かりますが、当社では中間配当を実施する計画として開示しております。持続的に応援いただきたいという想いから、還元策もできる範囲内で持続的拠出する性質のものを実施という考えにより、中間・期末と実施予定としております。株式公開後から緩やかではありますが、株主数も増えてきておりますので適宜コメントさせていただきます。

 

※なお、本コメントは勧誘ではございません※

 

 

 

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