• ソーシャルワイヤーグループについて

    ビジョン

     当社グループのビジョンは「ビジネスプラットフォームの創造へ」~BUILDING A BETTER ADVANCE~としています。あらゆる事業活動がリアルとネットの境界、国と国との境界を超えるクロスボーダーマーケットが標準化となり、消費者が多国籍の商材・サービスを容易に取得できる社会環境が実現していくと考えております。このようなクロスボーダー環境に資する活動を追求したいと考えております。

     また、中長期的に「デジタルPR」と「シェアオフィス」にドメインを注力するとともに、その提供体制として複数サービスブランドの集合体として組織構成してまいります。あらゆる事業者があらゆる事業活動をする過程で、当社の関与するサービスを常にどこかで目にして接点をもてるようなスケーラブルなサービス提供体制を構築してまいります。

    サービスとブランド
    • アットプレスプレスリリース配信
    • find modelインフルエンサー
      マーケティング
    • アットクリッピングクリッピング
    • クロスコープシェアオフィス
    • トランスマートクラウド翻訳
    セグメント構成

     当社グループは、当社及び以下連結子会社より構成されており、デジタルPR事業(プレスリリース配信、インフルエンサーマーケティング、クリッピング)と、シェアオフィス事業(シェアオフィス、クラウド翻訳)の2つが主なセグメントとなっております。

    < セグメント構成と主な組織 >
    • デジタルPR事業
      • ニュースワイヤー事業部
      • クリッピング事業部
      • インフルエンサーPR事業部(株式会社Find Model)
    • シェアオフィス事業
      • シェアオフィス事業部(新宿・青山・六本木・渋谷・新橋・仙台)
      • クラウド翻訳事業部(トランスマート株式会社)
      • 海外子会社:クロスコープ・シンガポール(CROSSCOOP SINGAPORE PTE.LTD.)
      • 海外子会社:クロスコープ・デリー(CROSSCOOP INDIA PRIVATE LIMITED)
      • 海外子会社:クロスコープ・ホーチミン(Crosscoop Vietnam Consulting Company Limited)
      • 海外子会社:クロスコープ・マニラ(CROSSCOOP PHILIPPINES INC.)
      • 海外子会社:クロスコープ・バンコク(Crosscoop (Thailand) Co., Ltd.)
      • 海外子会社:海外事業統括子会社(SOCIALWIRE SINGAPORE PTE.LTD.)
    セグメント別業績動向
    ※2014/3期以降の連結財務諸表については監査法人の監査を受けております。


    ※2014/3期以降の連結財務諸表については監査法人の監査を受けております。
  • プレスリリース配信サービス@Press(アットプレス)

    サービスとブランド

     企業の情報発信(広報・広告)を支援するプレスリリース配信代行サービスを「@Press(アットプレス)」というブランドで運営しております。

    プレスリリースとは
     企業・官公庁・団体等が、メディアといわれる報道機関(新聞社、放送局、雑誌社、通信社等)に向けた情報の提供・告知・発表のこと。
     「ニュースリリース」「報道発表」とも呼ばれており、主には新商品・新サービスの発表、イベントの開催告知、新規事業進出のお知らせや、業務提携の発表等、会社の公式文書としてだされます。

     アットプレスでは、顧客が発表する様々なプレスリリースを、より多くの記事になるために、専任の担当者が文書の校正やタイトルのご提案、最適な配信先メディアの選定を行い、お客様の希望される発表時間にプレスリリースの配信を行ってまいります。

    優位性(競争力)

     アットプレスは顧客の商品やサービス等の「認知度をあげる」ため、より多くの記事になるよう、業界最多である10,000リスト/8,500メディア(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・大手ポータルサイト・ニュースサイト等(※1))すべてから、各メディアの求める情報をヒアリングし、配信の許可を得た上で、プレスリリースの配信を行っております。

     また、オプションサービス「Twitterプロモーション(※2)」は、プレスリリース配信時に簡単な操作をするだけで、自分でTwitterアカウント作成や手間となる広告設定等を行うことなく、新商品や新サービスなどの情報を、即時に確実にターゲットに届けることが可能になります。

    (※1)新聞・通信社は支局や地域ごと、雑誌は誌名ごと、テレビ・ラジオは番組ごと、大手ポータルサイト・ニュースサイトはサイト名ごとに、1メディアとしてカウントしております。なお、フリーライター・編集プロダクション・制作会社はメディアとしてカウントしておりません。
    (※2)スタンダードプランには「Twitterプロモーション」サービスがインクルードされています。
    顧客データ
    ※2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるアットプレス利用顧客データに基づき作成しております。
    市場規模

     当社が運営するプレスリリース配信代行サービスにおける市場規模は発表資料はなく、2017年7月公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会発表「PR業に関する実態調査」を参考に当社の推計によるものです。現状における市場規模は1,100億円の規模であり、前年比4~5%の割合で長期的に安定成長しております。景況感に影響されず、今後も長期的に成長する市場と分析しております。(2019年3月現在)

    KPI推移

    (ご注意)
    本KPI情報(速報)は、監査対象外の情報であり、業績を保証するものではありません。

    ▼現行指標
    リリース配信【配信数・配信単価】
    ▼先行指標(有効期限1年間の配信チケットの受注状況です)
    配信チケット【受注枚数×受注単価】
    配信チケット【受注残枚数】
  • インフルエンサーマーケティングFind Model
    (ファインドモデル)

    サービスとブランド

     Instagram(インスタグラム)を中心としたインフルエンサーに、企業の商品やコンテンツを実際に利用してもらい、そのプロセスや体験を投稿してもらう新しいSNSの広告手法であるインフルエンサーマーケティングを「Find Model(ファインドモデル)」というブランドで展開しております。

    インフルエンサー(influencer)とは
     影響や感化、効果作用を表す「Influence」を語源とし、他者の購買行動に強い影響力を及ぼす人のことを指す言葉です。
     ブログ上で日記やコンテンツを配信し、多くのPV(ページビュー)を獲得する「ブロガー(Blogger)」や、動画共有サービスYouTubeで圧倒的人気を博している「ユーチューバー(YouTuber)」、写真共有サービスのInstagramで大勢のフォロワーがいる「インスタグラマー(Instagrammer)」などが挙げられます。
    優位性(競争力)

     ファインドモデルは、Instagramを利用する多数のインフルエンサーに登録いただいており、直接アサインできるインフルエンサーは1,500人超です。フォロワー1万人超のインフルエンサーは500人、フォロワー5万人超のインフルエンサーは200人となっており、のべ総リーチ数:5,000万フォロワー以上です。(2019年3月時点)

     2016年9月にインフルエンサーマーケティングを開始してからこれまで航空会社、旅行代理店、化粧品、日用品、雑貨、飲食店、スポーツメーカー、ファッション、美容グッズ、ペットグッズ等1,500件以上の実績をあげております。また、インフルエンサーマーケティングのオウンドメディア「Insta Lab(インスタラボ)https://find-model.jp/insta-lab/ 」を運営しているため、事例や最新の国内外動向に詳しく、クライアントへの提案にも役立てております。

    顧客データ
    ※2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるファインドモデル利用顧客データに基づき作成しております。
    市場規模

     2019年3月、株式会社デジタルインファクトはインフルエンサーマーケティング市場の調査を実施し、発表しております。同調査による2018年のインフルエンサーマーケティング市場規模219億円のチャネル別内訳は、YouTube:85億円(39%)、Instagram:59億円(27%)、ブログ・Twitter:50億円(23%)、その他:25億円(11%)となっており、インスタグラマーやユーチューバーをはじめとしたインフルエンサーは引き続き増加傾向であり、今後も企業のマーケティング活動に大きく貢献されることが期待されております。

     今後もインフルエンサーマーケティングの需要はさらに拡大し、2018年に219億円である市場は、5年後の2023年に509億円、10年後の2028年には933億円に達すると分析されています。



  • クリッピングサービス@クリッピング
    (アットクリッピング)

    サービスとブランド

     新聞・雑誌・WEBメディアの記事掲載のクリッピング・リサーチサービスを「@クリッピング(アットクリッピング)」というブランドで運営しております。

    クリッピングとは
     クリッピングとは、新聞・雑誌・Webメディアといった各種メディアから、必要な記事を選別・取得すること。
     主な内容として、自社名や自社サービス/商品名(ブランディング調査)、特定業界における動向(業界調査)、特定商品/サービスにおける動向(競合調査・マーケティング調査)、政治・経済等における動向(世論調査)等を各種メディアにおいて調査・記事の現物(切り抜き)を提供しております。

     アットクリッピングは、プロスタッフの目を通して調査を行なっているため、キーワードによるデータベース検索サービスでは調査できない「テーマ」「概念」等抽象的なものや、「プレゼント欄」「広告欄」「記事の添付写真」等柔軟な対応が可能です。

    優位性(競争力)

     アットクリッピングは顧客がもとめる情報を、より広くのメディアから調査するため、新聞・雑誌の調査範囲を年々広げており、現在では業界最多(※)の2,600メディア以上に拡張しております。(2017年6月現在)

     また、「顧客要望のヒアリング方法」「調査内容の記憶方法」「効率的な新聞・雑誌の読み方」「記事発送までのフロー」等のノウハウを運用することにより、顧客への誤報告の発生を大幅に低減させており、読み落とし率は0.01%以下と高品質な調査をご提供します。
     そのほか、「記事の分類分け」「一覧・リスト化」「記事分析」「ファイリング・冊子化」「広告換算」等、様々な用途でご利用いただけるよう、充実したオプションサービスをご用意しております。

    (※)国内クリッピングサービスの売上大手5社がサービスサイト上で調査範囲として公表しているメディア数と比較。
    顧客データ
    紙メディア調査内訳
    雑誌調査ジャンル内訳
    ※2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるアットクリッピング利用顧客データに基づき作成しております。
    サービス紹介動画
    KPI推移

    (ご注意)
    本KPI情報(速報)は、監査対象外の情報であり、業績を保証するものではありません。

    ▼現行指標
    クリッピング案件【紙案件+WEB案件】
  • シェアオフィスサービスCROSSCOOP
    (クロスコープ)

    サービスとブランド

     シェアオフィスサービスとして、「CROSSCOOP(クロスコープ)」というブランドでシェアオフィスを運営しております。(東京、仙台、シンガポール、ジャカルタ、ホーチミン、マニラ、バンコク、デリー)

    シェアオフィスとは
     シェアオフィスとは、すでに内装・設備工事等が完了し、業務に必要なイス・机・執務空間・情報機器等を備えたオフィスを特定の条件で貸すサービス。
     ビルオーナー等と直接賃貸借契約を結んで事務所を借りるよりも初期費用が低く抑えることができる等のメリットがあります。

     国内においては利便性が良い主要駅から近いオフィスビル、海外においてはビジネス主要都市にてアクセスが良く知名度の高いオフィスビルにおいて、シェアオフィスを運営しております。

    ※CROSSCOOPジャカルタはフランチャイズによる運営です。
    CROSSCOOP紹介動画
    優位性(競争力)

     アジア最大の日系シェアオフィスクロスコープは、敷金・礼金が0円で、退去時の原状回復義務もないため、通常の賃貸オフィスに比べ、イニシャルコストの大幅な削減が可能です。また、他社サービスではほぼ有料となっている会議室利用についても、シェアオフィスのご入居者様は無料でお使い頂けます。また、コスト・利便性の高さだけでなく、成長に合わせた拡張・拡大にも柔軟に対応可能であることが特徴のひとつです。事業拡大に伴い増席やサイズの大きな個室への移動や、一時的な増員でワークスペースが必要な場合等、即日対応可能です。
     さらに、クロスコープは入居企業に対しては、オフィス環境の提供だけでなく、企業支援や海外進出支援等のコンサルティングも行っております。

    顧客データ
    ■国内クロスコープ利用顧客データ
    ※2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)における国内クロスコープ利用顧客データに基づき作成しております。
    ■海外クロスコープ利用顧客データ

    ※2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)における海外クロスコープ利用顧客データに基づき作成しております。
    市場環境

     シェアオフィス市場は、国内主要運営企業(シェアオフィス、レンタルオフィス、サービスオフィス、コワーキングスペース含む)のオフィス面積から当社の推計によるものです。日本国内においては、働き方改革、モビリティワーク、遊休不動産活用、オープンイノベーション、スタートアップ支援など多様な切り口で新規が続々と参入しており、市場は急拡大しております。(FY18からの5年間の想定CAGR24.8%)

    KPI推移
    (ご注意)
    本KPI情報(速報)は、監査対象外の情報であり、業績を保証するものではありません。
    ▼現行指標
    全拠点【稼働席数・非稼働席数・稼働率】
    日本【稼働席数・非稼働席数・席単価】
    インド【稼働席数・非稼働席数】
    フィリピン【稼働席数・非稼働席数】
    シンガポール【稼働席数・非稼働席数】
    ベトナム【稼働席数・非稼働席数】
    タイ【稼働席数・非稼働席数】
    インドネシア(フランチャイズ)【稼働席数・非稼働席数】
    ※拠点統廃合(2017年3月期第2Q)後から、数値を開示しております。
  • クラウド翻訳サービスTRANSMART
    (トランスマート)

    サービスとブランド

     クラウド手法を用いた高品質翻訳サービスを「TRANSMART(トランスマート)」というブランドで運営しております。
     トランスマートは翻訳依頼者がサイトを介し専門性の高い翻訳者の選別/指名ができるとともに業務進行管理がクラウド管理できる翻訳サービスを運営しています。官公庁、大企業、メディア、外資系企業に20年の実績を積み重ねております。

    優位性(競争力)

     トランスマートは直近合格率わずか2.1%という難関なテストに合格し、研修過程を経た優秀な日本人翻訳者2,000人を実績によりランク分けし、さらにその中から取得資格や得意分野(業界)等を細かく見ていただくことが出来るため、優秀な翻訳者を簡単に探すことができ、安心してお取引をしていただくことが出来ます。
    ※ヘルプデスク機能を設け、お客様と翻訳者のサポートを行っています。
     また、年々需要が増えてきているASEANローカル言語(インドネシア語、ベトナム語、タイ語を中心とし、その他にヒンディ語、タガログ語等)につきましても、アジアのクロスコープ拠点とトランスマート社(日本国内)をあわせたアジア7か国において多言語翻訳サービスの受付を行っており、アジア各国で活動中の法人やアジア進出企業へのサポートを行っております。

    顧客データ
    ※2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるトランスマート利用顧客データに基づき作成しております。
    市場規模

     一般社団法人日本翻訳連盟発表「2017年度翻訳白書」によると、日本国内における翻訳の市場規模は2,561億円と推計されております。
     同調査内において、個人翻訳者の対前年度収入について「5%以上増えた」 32.8%、「大きな変動なし」が 46.1%で、80%近くが翻訳収入を維持または増加と答えており、企業の1年後の翻訳受注見通しについても「5%以上増えると思う」が 45.7%と、半数近くの翻訳企業が受注増を予想しています。
     機械翻訳精度が高まり、大多数の人間が機械翻訳の恩恵を受けられる状況の中、専門性の高いプロフェッショナルな翻訳サービスの需要は、今後も緩やかに成長していくことが想定されています。