業務提携により、シェアオフィス事業に代わるような規模の事業創出の可能性について

できることの可能性の幅は大きいことが前提となりますが、まずは新たな軸を増やすことより、現在の軸の幹を太くする効果を想定しております。ジーニー社の有するプロダクト開発/運営のナレッジ、リソースを踏まえると、商品開発の推進力は当社単体のそれよりも大幅に加速できることが想定でき、結果としてそれが当社の成長に資するものになると考えております。