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代表取締役社長 矢田 峰之

業績予想と配当予想の修正について(2017年1月31日)

 

 

代表取締役社長の矢田でございます。

 

■ここ1ヶ月で事業に関連して開示したものを改めてご参照ください。

[参照リンク]:レンタルオフィス「CROSSCOOP渋谷」今春新規オープン
[参照リンク]:@クリッピング、『反社チェック(取引リスク調査)サービス』を提供開始

 

 

■経営成績について

 

<決算サマリー(1~3Q累計)>
・連結売上高: 1,773百万円(前年同期比123.3%)
・売上総利益: 939百万円(前年同期比118.9%)
・営業利益: 156百万円(前年同期比 87.9%)
・当期純利益: 85百万円(前年同期比 74.2%)
・EBITDA: 262百万円(前年同期比100.0%)

となりました。この結果をふまえ今年度における通期業績予想の修正をすることになりました。

 

<通期業績予想/配当予想(修正)>
・連結売上高: 2,406百万円(前年比123.2%)
・営業利益: 210百万円(前年比 93.3%)
・経常利益: 200百万円(前年比 95.7%)
・当期純利益: 120百万円(前年比 82.2%)
・配当: 18円(普通16円、記念2円) 前年比 +3円

 

<修正の背景>
 インキュベーション事業は、国内の仙台拠点・新宿サウス拠点の増床により増収効果が顕在化してきています。一時的な販売費(計画範囲内)はあるものの前年度比で大幅な成長をしており、海外拠点における為替の影響を十分吸収し、当初の業績見通しを上まわる進捗で進んでいます。
 それに伴い本日開示いたしましたが、東京・渋谷地域に来年度初頭に新たなレンタルオフィスを新設することにいたしました。来年度へ向けての最大化を実現できる目処となっております。
 渋谷レンタルオフィス: https://crosscoop.com/office/shibuya

 

 

 

 一方で、ニュースワイヤー事業は、アットプレスの販売力・アットクリッピングの調査力を大幅に増強する目的として積極的に人材を期首から投資してまいりました。その効果もあり、実績としては堅調な成長を示してくれてはいるものの、当初の見通しの成長加速までは至っていないのが率直なところです。
 本件については、この第3四半期に大きく顕在化することを見込んでいたことが背景にあったため、この第3四半期実績をもってして通期計画の修正を開示することとなりました。持続的な成長傾向はしておりますので、販管費吸収の目処としては、当初の見通しに対して3ヶ月から最大でも6ヶ月程度のズレというイメージです。この主たる要因があり通期の業績見通しについて修正を余儀なくすることにいたしました。

 

 

 

 投資家の皆様におかれましては、多大なるご心配をおかけすることになってしまいますが、事業そのものの価値に瑕疵が発生したという性質ではなく、見通しをつけ方について経営陣一同今一度見直しを図るとともに、計画値の保守性を重んじた開示をしてまいる所存です。

 

 これにあわせて配当予想も、普通配当18円⇒16円(昨年度15円)とさせていただきました。当初の還元に至らないことはなんとか実現したいという背景もあり、設立10周年における記念配当として2円を加算することで、株主還元については、当初の予想と同じ額面として内訳の修正とさせていただきました。

 

 繰り返しとなりますが、投資家の皆様へご心配をおかけしてしまうことにつき、重ねてお詫び申し上げます。あわせて事業の持続成長は引き続き見通しがついていることもあり、引き続きのご支援のほどをお願いする次第であります。

 

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