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代表取締役社長 矢田 峰之

経営資源の調達活動を積極化していこうと思います(2018年11月30日)

 

 

 代表取締役社長の矢田でございます。

 

■3Q進捗について
 当社にとっての新規事業となるFind Model社のM&Aから、どっぷりインフルエンサーマーケティングに手を染めておりましたが、スタッフも段階的に充足させるとともに、同サービスの引き継ぎなどが進捗するとともに、当社オリジナルのエンジニアリング(AI)など導入しながら進捗してきています。この11月からは僕が代表者を兼務することとなり、力を注ぐ事業として牽引していきたいと思っているところでございます。

 

 併行し、屋台骨となっている既存事業の進捗はというと、それなりに順調に推移(一部のKPIは同記事公開後の週末にでもおそらく更新されるのではないかと思います。こちら)しております。以前申し上げたとおり、中期経営計画の策定プロセスの準備助走期間をこの下期にしようと考えております。なお、中期経営計画はすでに開示している中期ターゲットGET50を通過点とした性質にするつもりです(当たり前ですが)ので、こちら補足しておきます。

 

 

■重要な調達経営資源について
 現在の事業における経営資源ですが、事業成長を見込むならば主に2点考えており、それぞれについて考察しておこうと思います。なお、今後生まれるだろう新規事業には一切触れられませんので既存モデルにのみの言及です。

 

人材リソース
● 宣伝広告/広報/PR部門に対してのタッチポイント増加
● AIテクノロジー×業務ハックを強みとする

 

 プレスリリースやクリッピング等の業務オペレーションを旧来より実施しており、AIテクノロジーにより生産性向上に直撃させるような業務ハック実績があると考えております。いかなるビジネスでもこのノウハウは将来的に活用していくべきものと考えますので、これに係るエンジニアリソースが1つ。

 そして、ストック商材だけでは実はなかなか生産性担保が十分できづらかったものの、インフルエンサーマーケのようなデジタル広告商材の追加されたことにより、圧倒的に大きな広告マーケットに対してのタッチポイントを増加させる法人営業リソースが1つ。これら2点の調達について積極化してまいりたいと考えております。

※参考:インフルエンサーマーケティングの動向に関する調査資料 消費者庁より

 

 日常的に業務全般に対しての採用活動をしておりますが、この2点については、積極的な採用活動としてすすめていこうかなと考えており中期計画にも反映していきたいと考えております。

 

 

オフィスファシリティリソース
● サービスオフィス/コワーキングオフィスの売物増加

 

 同サービス市場は、当社の売上高と比較すれば、遥かに大きな規模があるため「伸びしろ」が十分存在しております。とはいえ、マーケット自体が「伸長・拡大」しているという解釈はしておりませんでした。おそらく、過去10年間程度はほぼ横ばいだったのではないでしょうか。

 

 しかし、この1年程度で明らかに「伸長・拡大」が顕在化してきました。都内のオフィスの空室率低下によるサービスオフィス需要が増えたといった景気要素だけではなく、(1)政府提唱「働き方改革」(2)ウィーワークというビッグプレイヤー登場により、明らかにサービスオフィス/シェアオフィス/コワーキングオフィスの社会的プレゼンスが向上したことで、実態経済規模が破壊的に大きくなっていると感じています。

※参考:東京のコワーキング・スペース市場分析の記事 ITmediaより

 

 当社の運営/集客ノウハウを踏まえれば、チャンスと捉えて従来よりも積極的にファシリティ調達活動に注力していこうかと考えており、この要素も中期計画にも反映していきたいと考えております。

 

 

 以上、これら経営資源は、コンビニで販売しているようなものでないので、欲しい時に、欲しいだけ調達できる性質ではないので苦労もあるでしょうが、この下期の経過期間を助走期間となるようなんとか準備を形にしていければと考えております。

 投資家の皆様におかれましては引き続きのご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

※蛇足ですが、年末に差し掛かり、例年お取引先にお配りしているカレンダーができあがってきたようです。サービスロゴを印字しているのですが、成長度合いはそれぞれではあるものの、サービスの持続的営業をしているのだなと、これをみるにつけ感じるところであります。↓コレ

 

 

 

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