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代表取締役社長 矢田 峰之

2017年3月期第2四半期の決算について(2016年10月31日)

 

 

代表取締役社長の矢田でございます。

 

■ここ1ヶ月で事業に関連して開示したものを改めてご参照ください。

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■2Q決算サマリー

 2017年3月期第2四半期の連結数値の概要としては、

 

・売上高:1,165百万円(前年同四半期比124.9%)
・売上総利益:623百万円(前年同四半期比121.7%)
・営業利益:106百万円(前年同四半期比93.9%)

 

となりました。2つの主力事業がともに計画通りに成長しております。また、1Qに積極的な人員投資したことにより、2Qでは販売力が増強されつつあることが具体的な指標(後述)にあらわれはじめてきております。一方、人材投資をした手前、利益ベースでは1Qに大幅に減益傾向になりましたが、それを底としてこの2Q終盤より増益路線へむかっていくタイミングとなってきていることが色濃くわかる着地となりました。

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■ニュースワイヤー事業

 プレスリリース配信サービスが順調に増収傾向にはありますが、さらにドライブをかけるために1Qに人員増強をしてまいりました。結果として、先行指標となるリリース配信の前売りチケットの残高が従来の増加水準を大きく増加させることが出来ています。当初より販売力が増強される見込みではあったものの、想定しているよりも早くその結果が指標にあらわれてきた、というのが率直なところです。同サービスは先行指標⇒現行指標への転換がなされていく性質ですので、下半期に向けての見通しをつけやすくする水準で2Qの着地を迎えられたことは非常に明るい材料であると感じています。

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■インキュベーション事業

 2Qも1Qと同様で既存拠点のみで高稼働を提供していく期間となりました。その計画通り、想定できる高い稼働状態を維持しながら増益基調で推移いたしました。また、この1~2Qは下半期にむけての投資を仕込む期間であり、仙台オフィスと新宿オフィスの設備投資が無事10月末に完成を迎え、下半期の大きく増収を加速していくことになる算段で進捗してきております。

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■その他

 1Qに子会社化したクラウドソーシング翻訳のトランスマート社ですが、この数ヶ月でサービスリニューアルするべく準備しており、海外含めて大きく提携戦略などをスタートさせるべく体制を整える期間となりました。まだ具体的な売上高は、全体への影響が小さい規模ではありますが、リニューアル後にはスケールを追求していく方針へ転換して下半期から来年度へむけて大きく飛躍できるよう事業開発につとめてまいります。

 

 

■下半期へむけて

 業績予想の進捗に関しては売上高、利益ともに計画の範疇で進捗していると感じています。過去の実績では四半期単位で販管費が増加していく傾向にありましたが、今年度においてはそれほど多く増加することもなく進捗する計画でありますので、営業利益面において、1Qが底となり2Qが増益路線へ転換点、3Q以降増益路線へというシナリオを想定しております。

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